検針第2回目

まず始めに、先日コメント下さった方へ・・・
コメント欄にも書いたのですが、非公開コメントを頂いたものの
連絡先メールアドレスの確認がうまく出来ず、 返信の連絡が出来ずにいます。
ブログ操作にたいへん不慣れなもので、申し訳ございません(´・_・`)
お手数ですが一度当社のアドレスにご連絡頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。


それでは遅くなってしまいましたが、第2回目、5月分の検針結果です。

今回の検針日は6月1日、5月2日~5月31日までの30日間の発電量は、
274kWh 、売電料金は16,275円でした。

・・・あれ?前回の発電量より少ない?
前回の期間は21日間だったのにそれより少ないのは、どうしてー!?

ということで色々と調査・分析しておりました。

発電所にある発電室の中には、風況データを採るための装置があり、
10分毎の風のデータが記録されています。

そのデータを見てみますと...
4月の平均風速は1.9m/sだったのに対し、
今回 5月は1.4m/sでした。
4月も風があまりなかったようですが、5月はさらに少なかったようです。
たしかに5月中は天気の良い日が多く、無風だな~と感じる日も多かったです。

風況については、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のHPでデータを公開しています。

この情報によると、発電所のある場所は年間風速7m/sとなっていますが、これは地上高30mでのデータです。
この小型風車の高さはおよそ15mなので、NEDOのデータ通りの風が吹くという訳ではないようです。

配風図

年間平均風速

そして日本国内では、春~10月頃までは風速がだんだんと弱まり、
その後10月以降は強まる傾向があるそうで、 今の時期は発電量はあまり多くならないようです。
残念ですが、秋までじっと待つことになりそうです。

さらに小形風車のある立地ですが、周りに木々が多いんですよね。
社内ではこれが海側からの風力を弱めているのではないかとか、推測をしているところであります。

s_IMG_20160618_095834 - コピー

風向きが頻繁に変わる土地のようで、それに応じて風車の向きもくるくると変わっています。
2台ありますが、全く違う方向を向いているときもあります。
(写真なので風車は止まっているように見えますが、撮影した日は風があり、順調に発電している様子でしたよ!)

s_IMG_0421.jpg

風向きがもっと安定している場所なら、もう少し発電量が多いのでは?と思います。
引き続き 発電量と風況データをアップしていきたいと思います。
それでは、また次回!

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